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当院の治療事例 Case Report|飯田橋のカイロプラクティック 12twelve(トゥエルブ)

ロコモティブシンドローム

2017.06.06

カテゴリー:コラム

ロコモティブシンドロームという言葉をお聞きになられたことはありますでしょうか。

 

メタボリックシンドロームは広く認知され日頃から意識されている健康キーワードですが、ロコモティブシンドロームもメタボに並び非常に重要です。

 

簡単に言うと、メタボリックシンドロームは、心臓や脳血管などの「内臓の病気」で「健康寿命」が短くなったり「要介護状態」になるのに対し、ロコモティブシンドロームでは、「運動器の障害」が原因でおこります。

ロコモ;運動器症候群:ロコモティブ シンドローム(locomotive syndrome)とは


「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になることです。
 日本整形外科学会が、2007年(平成19年)に、新たに提唱しました。「ロコモ」の提唱には、「人間は運動器に支えられて生きている。運動器の健康には、医学的評価と対策が重要であるということを日々意識してほしい」というメッセージが込められています。

 

ロコモの原因


 「運動器の障害」の原因には、大きく分けて、「運動器自体の疾患」と、「加齢による運動器機能不全」があります。
1)運動器自体の疾患(筋骨格運動器系)
 加齢に伴う、様々な運動器疾患。たとえば変形性関節症、骨粗鬆症に伴う円背、易骨折性、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症など。あるいは関節リウマチなどでは、痛み、関節可動域制限、筋力低下、麻痺、骨折、痙性などにより、バランス能力、体力、移動能力の低下をきたします。
2)加齢による運動器機能不全
 加齢により、身体機能は衰えます。筋力低下、持久力低下、反応時間延長、運動速度の低下、巧緻性低下、深部感覚低下、バランス能力低下などがあげられます。「閉じこもり」などで、運動不足になると、これらの「筋力」や「バランス能力の低下」などと、あいまり、「運動機能の低下」が起こり、容易に転倒しやすくなります。

 

 

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ロコモは、「ねたきり」や「要介護」の主要な原因です


 ロコモは、「メタボ」や「認知症」と並び、「健康寿命の短縮」、「ねたきりや要介護状態」の3大要因のひとつになっています。
 ご高齢の方は、これらの「加齢」や「運動不足」に伴う、「身体機能の低下」や、「運動器疾患」による痛みや、易骨折性(軽微な外傷による骨折)など、多様な要因があいまって、いわば「負の連鎖」により、バランス能力、体力、移動能力の低下をきたし、ついには、立って歩く、衣服の着脱や、トイレなど、最低限の日常生活動作(ADL)さえも、自立して行えなくなり、「健康寿命の短縮」、閉じこもり、廃用症候群や、寝たきりなどの「要介護状態」になっていきます。

 

※文章参考「日本臨床整形外科学会」・図「日本整形外科学会ロコモ公式サイト」

 

 

ロコモティブシンドロームは「ねたきり」や「要介護」に繋がる、私たちの健康生活にとって非常に大きな問題です。 

12twelveでも、この問題解決の一助として、腰痛や股関節・膝痛の改善、基礎筋力アップなど、皆様の健康寿命を伸ばす為のサポートをさせて頂ます。