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パソコン作業による肩こり・頭痛が改善|頸性頭痛と首肩のこりが軽減した症例
■来院時の悩み
以前から首から肩にかけてのこりがあり、マッサージにも通っていたものの、翌日には元に戻ってしまう状態を繰り返していた方が来院されました。
特にこの2〜3日は症状が強くなっており、首から肩にかけての強いこりと頭痛が出ている状態でした。
2年前には偏頭痛と首からくる頭痛(頸性頭痛)で病院を受診されており、その際に「ストレートネック」と言われたとのことでした。
現在は仕事でパソコン作業を行っており、作業後は必ず症状が悪化する状態でした。
また、症状が一時的に軽くなることはあっても、根本的に楽になる感覚はほとんどないとのことでした。
■初診時の状態
- 首から肩への強いこり
- こりが強くなると頭痛が出る
- 偏頭痛・頸性頭痛の既往
- パソコン作業で悪化する
- 首を後ろに反らしづらい
- 慢性的な筋肉の緊張
■カイロプラクターの分析
この方は、首の付け根付近の背骨の動きが非常に少なく、関節が固まっている状態でした。
その影響で首を後ろへ反らす動作がしづらくなっており、代わりに胸鎖乳突筋へ大きな負担がかかっていました。
この筋肉が過剰に働き続けることで、筋肉内にトリガーポイント(頭痛を引き起こす硬結)が形成され、頭痛を引き起こしていたと考えられます。
また、首の関節にも持続的に圧迫ストレスが加わっていたため、頸性頭痛(首の関節由来の頭痛)も併発している状態でした。
さらに、長時間のパソコン作業による前傾姿勢が続くことで、首・肩まわりの筋肉へ常に負荷がかかり、症状を慢性化させていたと考えられるケースでした。
■施術の内容
施術では、首の関節への負担軽減と筋肉の緊張緩和を中心に行いました。
・首の関節へのアプローチ
首の付け根の関節の動きを改善し、頸椎へ集中していた負荷を軽減しました。
・筋肉・筋膜へのアプローチ
胸鎖乳突筋をはじめ、首・肩まわりの頭痛に関連している過緊張を起こしている筋肉へアプローチを行い、筋肉のトリガーポイント(頭痛を引き起こす硬結)を取り除いていきました。
・姿勢改善へのアプローチ
長時間のパソコン作業による首の前傾姿勢が症状悪化の大きな要因となっていたため、仕事中の姿勢指導も重点的に行いました。
特に、頭の位置・モニターの高さ・肩の力みなどを意識していただき、首に負担が集中しにくい姿勢づくりを行いました。
■施術後の経過
2回目の施術時には、「かなり調子が良い」と感じられるまで改善していました。
ただし、仕事をすると少しずつ症状が戻る傾向はありました。
その後は週1回のペースで施術を継続しながら、姿勢改善も並行して行っていきました。
ご本人の中でも「姿勢を意識しよう」という感覚が少しずつ芽生え、頭痛の頻度も減少していきました。
現在では、首肩のこりや頭痛は以前と比べて大きく軽減しています。
■ポイント
肩こりや頭痛は、単なる筋肉疲労だけではなく、首の関節の動きや日常姿勢が大きく関係している場合があります。
特にパソコン作業が多い方は、前傾姿勢によって首の関節や筋肉へ持続的に負担がかかり、頭痛につながるケースも少なくありません。
一時的に筋肉をほぐすだけでなく、関節の負担や姿勢習慣まで含めて整えていくことが、症状改善と再発予防には重要です。
※当院の肩こりケアを受けられた方の改善レポートは、[肩こりの治療事例一覧]からご確認いただけます。
※当院の頭痛ケアを受けられた方の改善レポートは、 [こちら頭痛治療事例一覧] をご覧ください。
当院のスタッフ全員が専門の大学課程を修了した、米国国家資格取得 / WHO公認のカイロプラクターです。
カイロプラクティック登録機構(JCR)の認定カイロプラクターとして日本政府の厚生労働省に名簿提出されています。
医師や医療分野のプロフェッショナルの患者様からも推薦を受けています。
浦山 ケビン 博士(PhD)
「私にとってカイロプラクティックは生活の一部であり、単なる治療ではありません。」
Rebecca Mardach 医師
「心と身体の両方にアプローチする重要性を教えてくれました」
阿部 友里香 パラリンピック日本代表
「練習・レース後の疲労回復、パフォーマンスの向上に」
亀井 千瑛 歯科医師
「体の正しい知識に基づいた治療をされています」
松田 枝里 薬剤師
「妊娠時に、薬に頼らず辛い症状を改善することができました」
三加 紗里 管理栄養士
「食事管理だけでは取り除けない不調にもカイロプラクティックが非常に有効」
