12 twelveについて

12 twelveの想い

私はカイロプラクティックの習得に平行して
20年以上のサッカー経験を通じ、
身体運用への理解を実践的に深めてきました。
サッカーにおいて、12とはサポーターを意味する
特別な数字です。
そこから当院を、「12 twelve」と名付けました。

星座、干支、時間。
考えてみれば、それらは12の周期で廻っています。
それは人類にとって、何か普遍的な
意味をもつサイクルなのかもしれません。
テクノロジーが爆発的に進歩している現代は、
人間にとって最も根源的な、身体への意識が
置き去りにされている時代でもあります。
私たちは身体ケアのサポートを通して、
患者様の快適で幸福な生活サイクルを
実現する存在でありたい。
「12 twelve」には、そんな思いも込められています。

12 twelve
代表 山田敏貴

12 twelveについて

「体を治す」から
「体が動く」喜びへ

私たち12 twelveは、体の痛みやコリを治すだけでなく、その先にある、体が動く喜びを実感していただけるような治療院でありたいと考えています。
いま体の不調に悩んでいる方はもちろん、体を整え、生活の質を高めたいという方もどうぞお気軽にお立ち寄りください。

スタッフ全員が米国国家資格取得/WHO公認カイロプラクター

※院長は米国のカイロプラクティック国家資格(ドクターライセンス)を取得

世界保健機構(WHO)の定めでは、4年制以上の大学教育機関で4200時間以上の教育を受けた者をカイロプラクターと認めています。
解剖学、生理学、病理学、薬理学、生体力学などの基礎医学に加え、カイロプラクティックの考え・技術を学び、付属施設での臨床実習を経て修了、学位取得となります。当院では、基礎から応用までの医学知識に、臨床知識と経験を兼ね備えたカイロプラクターが自信を持って対応します。

安心の医療連携

近隣の提携クリニックにて、MRI/X線撮影が可能です。
症状によっては画像診断の後、治療を進めていきます。

画像診断のデータをお持ちの方はご持参下さい。

>当院は医師や医療分野のプロフェッショナルからも推薦を受けています。

スタッフ紹介

写真をクリックするとスタッフ紹介が見られます。
院長山田 敏貴
WHO/米国公認
カイロプラクター
English Available
今井 將敬
WHO公認カイロプラクター
武井 優太
WHO公認カイロプラクター
阪 洋一郎
WHO公認カイロプラクター
山田 敏貴
WHO/米国公認カイロプラクター

・富山県南砺市(城端町)出身
・高校卒業後、単身豪州に留学(シドニー)
・RMIT大学日本校(現東京カレッジオブカイロプラクティック)入学
・在学中、新御茶ノ水外来センター、ハプティカイロプラクティック、都内某整骨院にてアシスタント。
・同校を首席で卒業し、有限会社オルタナティブライフに入社
・A.Life神谷町に勤務した後、新御茶ノ水外来センターに勤務
・第17回日本腰痛学会にて「慢性腰痛に対するカイロプラクティックの有効性」を研究発表
・2014年7月独立開業。現在に至る。

資格
・B.App.Sc(応用理学士)-Bachelor of Appllied Science(Clinical Science)
・B.C.Sc(カイロプラクティック理学士)-Bachelor of Chiropractic Science
・米国カイロプラクティック国家試験合格(NBCE part1〜4)
・米国カイロプラクティック理学療法国家試験合格(Physiotherapy)
・ICCSP合格 (国際スポーツカイロプラクティック連盟認定カイロプララクター)
・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員(WHO承認・世界カイロ連合(WFC)日本代表団体)
・国際スポーツカイロプラクティック連盟(FICS)会員
・日本スポーツカイロプラクティック連盟(J-FOCS)会員

自己紹介
 幼少の頃からサッカー・水泳・スキーに打ち込んできましたが、怪我の多い選手だったのでいろいろな医療機関にお世話になりました。そんな中、自分が抱えていた問題から唯一救ってくれたのがカイロプラクティックでした。そして、サッカー選手への道を諦めた時、人の役に立ちたいという想いから治療家になることを決心しカイロプラクティックを選びました。
 臨床現場では、患者さんひとりひとりの声に耳を傾け、ご要望にお応えできるよう精一杯ケアに当たらせていただきます。我々が実際に手を触れてケアさせていただく時間は正味30分前後ですが、その他の生活時間も快適に効率的に過ごしていただくためには、患者さんご自身のケアも必要です。カイロプラクターが何をどこまでできて、患者さんが自分で何をする必要があり、その先に何が期待できるかについての説明やアドバイスもさせていただきます。
 これまで3万人以上の患者さんの治療を通して得た臨床技術・知識を生かし、みなさまの健康にお役立ちできるよう全力で対応させていただきます。

阪 洋一郎
WHO公認カイロプラクター

・京都府長岡京市出身
・立命館大学 経済学部経済学科 卒業
・RMIT大学日本校(現東京カレッジオブカイロプラクティック)卒業
・ハプティカイロプラクティック(浜松町) 勤務
コアカイロプラクティック錦糸町 副院長
・2020年6月より12twelveに入社。現在に至る。

資格
・B.App.Sc(応用理学士)-Bachelor of Appllied Science(Clinical Science)
・B.C.Sc(カイロプラクティック理学士)-Bachelor of Chiropractic Science
・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員(WHO承認・世界カイロ連合(WFC)日本代表団体
・日本カイロプラクティック登録機構(JCR)認定カイロプラクター
・米国医療特許取得 アクティブリリーステクニック(ART)正規プロバイダー
・グラストンテクニック M1プロバイダー

自己紹介
coming soon

武井 優太
WHO公認カイロプラクター

・群馬県高崎市出身
・東京カレッジオブカイロプラクティック(旧RMIT大学日本校)卒業
・2018年より12 twelveに入社。現在に至る。

資格
・D.C(Doctor of Chiropractic )-CCEA認可4年制D.C Program卒業
・IBCE (International Board of Chiropractic Examiners) 合格
・日本カイロプラクティック登録機構(JCR)認定カイロプラクター
・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員(WHO承認・世界カイロ連合(WFC)日本代表団体)

自己紹介
 私の祖父と父もカイロプラクターで、学生の頃から時々頭痛などを治療してもらっていました。そんな中、大学受験の時、将来の道が定まらず、結局浪人することになりました。浪人中、時々、父の治療を見学していたのですが、父がとても楽しそうに患者様と接し、治療後、患者様が笑顔で満足して帰っていく姿を見て、自分も人の助けとなって色んな人に信頼されるようになりたいと思い、カイロプラクティックの道に進むことを選びました。
 これからカイロプラクターとして患者様からたくさんのことを学ばせて頂きながら、患者様の健康に向けたサポーターとして精一杯お手伝いさせていただきたいと思います。
どうぞ、宜しくお願いします。

今井 將敬
WHO公認カイロプラクター

・鹿児島県出身
・明星大学卒業
・公務員として勤務
・東京カレッジオブカイロプラクティック(旧RMIT大学日本校)卒業
・2022年より12 twelveに入社。現在に至る。

資格
・D.C(Doctor of Chiropractic )-CCEA認可4年制D.C Program卒業
・IBCE (International Board of Chiropractic Examiners) 合格
・日本カイロプラクティック登録機構(JCR)認定カイロプラクター
・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員(WHO承認・世界カイロ連合(WFC)日本代表団体)
・第三級陸上特殊無線技士
・潜水士

自己紹介
 私はこれまでサッカー・剣道・トライアスロンと数多くのスポーツを経験しました。
 スポーツを続ける中で身体に違和感を感じるようになりました。それは、力が入りづらく、とっさの動きにも対応出来ない不安定な状態に悩まされ、練習するほど動きにくい身体になっていました。
 さらに原因不明の不調も増え、私自身のケアだけではどうにもならない状況にもなりました。病院へ行っても病的な状態は確認されないと言われ、社会人では仕事中にも不調をきたし1日1日がとても苦しかったです。
 このような状況で出会ったカイロプラクティックが私を救ってくれました。1回の治療で大きな変化を感じ、とても嬉しく希望がもてました。
 そういった経緯もあり、WHO基準の教育を日本で唯一学べる全日制で4年制の学校に入学しました。学校では、筋骨格系のバランスの崩れが神経系に影響を与え、生理的な不調をきたし、長期間になると精神的な不調に繋がる可能性があることを体感的、学問的に学ぶことができました。
 世の中には、私の様に病的な状態ではないが原因不明と言われ、困っている方々はたくさんいると思います。
 私自身この苦しい経験をしたからこそ、不調を改善する手助けが出来きると思い、カイロプラクティック業界に入る決断をしました。
 皆様の人生が楽しいものになるようお手伝いさせて頂ければと思います。

出勤表