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骨盤矯正による坐骨神経改善
■問診(お悩みと来院のきっかけ)
慢性的な首の痛みがあり、過去に頚椎症と診断され、長年痛み止めを服用していました。最近は、トラムセットを服用しており、痛み止めを飲むの生活を止めることが出来ないか調べており、当院のホームページを見て神経筋骨格系由来の首の痛みではないかと思い受診されました。
■来院時の症状
・慢性的な首の痛み。
・既往歴に頚椎症がある。
・首のスムーズな動きの欠如
・脳震盪などの受傷歴はない。
■カイロプラクターからのコメント
本症例は、頚椎症の既往歴がある「首の慢性痛」でした。特に印象的だったのが、「頚椎の可動域の少なさ」、「スムーズに動かせない」状態がみられたことです。慢性痛のため、定期的に医療機関を受診され、強い痛み止めの長期服用されていました。ご本人も痛み止めを飲まない生活を取り戻したいとのことでした。
検査では、様々な徒手検査(整形外科的検査など)を行うことで神経筋骨格系の機能低下の鑑別行いました。頚部や肩甲帯周辺の筋の質感は柔らかく、筋伸長が生じる前に可動域の制限が生じていました。また、病的ではない筋共縮様な反応もみられました。これがスムーズな動きを阻害していたと思われます。
ケアは3ヶ月ほど行い、「可動域」や「動きのスムーズさ」も改善し、慢性痛もほとんどなく、痛み止め服用も止めてもよいと医療機関の受診時に言われたそうです。
ご本人もとても喜んでいらっしゃいました。本症例では、治療計画通りにケアをすることが出来たことで、神経筋骨格系が機能改善され、首の慢性痛の改善にも繋がったと思われた症例でした。
■検査
・一般医学的検査(MDx)
初診の問診で、医療機関は受診済みではあったが、整形外科的検査、理学的検査など行い慎重に評価をしました。
運動・感覚・腱反射の検査は特に異常はありませんでした。
整形外科的検査
椎骨脳底動脈圧迫テスト(-)
理学的検査
眼球運動検査(-)、輻輳反射(-)
指鼻指検査(-)※左下図
開眼・閉眼ロンベルグ検査(-)※中央下図
直接・間接瞳孔反射(-)※右下図

■カイロプラクティック的検査(CDx)
可動域検査
側面分析は、胸椎後弯消失、ストレートネック。
可動域検査
頚椎可動域低下、※ 筋共縮様な反応。
触診検査
上肢テンションテスト(ULTT)も行った。
■評価
筋共縮様な状態を伴う脊柱の機能障害が疑われる。
■治療
初診治療では、脊柱への関節マニュピレーション(アジャストメント)を行ったところ頚椎部以外の調整で頚椎部の痛みが軽減するとのことでした。治療後はだいぶすっきりされ、楽になったそうです。初月は週1回ペースで行い、概ね2ヶ月目以降から2週1回ペースのケアを半年行いました。徐々にですが、「可動域」や「動きのスムーズさ」も改善され、痛みも少しずつ軽減されたそうです。半年を過ぎるころには、痛み止めは医師に相談したところ止めることになったそうです。これ以降は安定させるために2週1回ペースのケアを継続しています。
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