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妊娠32週、歩くのも辛い股関節と恥骨の痛み(30代・デスクワーク)
■ お悩みと来院のきっかけ
神楽坂在住の30代・妊娠32週の妊婦さん。「歩くたびに右の股関節と恥骨がズキズキ痛む」とご来院されました。
デスクワークで長時間座った後の動き出しや、日中の家事・移動で特に痛みが強くなるという状態でした。
■ カイロプラクターの分析:なぜ痛みが出たのか?
妊娠中は「リラキシン」というホルモンの影響で、出産に向けて骨盤の靭帯が緩みます。そのため、普段以上に骨盤が歪みやすいデリケートな時期です。
妊娠が進むにつれて、胎児も大きくなり体重も増加する為、脚腰にかかる負荷が増大します。
本症例では、元々の骨盤の歪みに器質的な負荷が加わり、股関節周りの筋肉(腸骨筋や大腿直筋)や、骨盤の前側にある「恥骨結合」に過度なストレスがかかっていました。
■ 12twelveの「マタニティ専用」アプローチ
●骨盤矯正
お腹に負担をかけないよう、ボディクッション(妊婦さん専用のクッション)と骨盤ブロックを用いて、低刺激な骨盤矯正を行いました。
骨盤を無理にひねらず、ブロックを使って自重でゆっくり歪みを整えます。
●筋肉のアプローチ
痛みを引き起こしている股関節周りの筋緊張(腸骨筋、大腿直近、内転筋など)を優しく緩めました。
■ 施術後の経過と出産
初回の検査では整形外科学検査「アブダクターズスクイーズテスト(恥骨の検査)」で強い痛みがありましたが、3回の施術で痛みは2割程度まで軽減。
「仕事中の動き出しがスムーズになった」「歩くときの痛みが気にならない程度になった」と喜んでいただけました。
その後は臨月直前まで定期的にメンテナンスを行い、無事に元気な女の子を出産されました。
※当院のマタニティサポートの詳しい方針や、妊婦さん専用クッションについては [こちら産前・産後 専門ページ] をご覧ください。
※実際に当院でケアを受けられた方の改善レポートは、[妊娠中の治療事例一覧]からご確認いただけます。」
当院のスタッフ全員が専門の大学課程を修了した、米国国家資格取得 / WHO公認のカイロプラクターです。
カイロプラクティック登録機構(JCR)の認定カイロプラクターとして日本政府の厚生労働省に名簿提出されています。
医師や医療分野のプロフェッショナルの患者様からも推薦を受けています。
浦山 ケビン 博士(PhD)
「私にとってカイロプラクティックは生活の一部であり、単なる治療ではありません。」
Rebecca Mardach 医師
「心と身体の両方にアプローチする重要性を教えてくれました」
阿部 友里香 パラリンピック日本代表
「練習・レース後の疲労回復、パフォーマンスの向上に」
亀井 千瑛 歯科医師
「体の正しい知識に基づいた治療をされています」
松田 枝里 薬剤師
「妊娠時に、薬に頼らず辛い症状を改善することができました」
三加 紗里 管理栄養士
「食事管理だけでは取り除けない不調にもカイロプラクティックが非常に有効」
