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40代、男性、デスクワーカー
長年、サッカーをされている。お悩みは右の裏太もも骨盤付近の付け根の部分が硬く伸びない感覚がある。そのことによりサッカーでのパフォーマンスに悪影響を与えていると考えている。また硬く伸びにくい感じがあるためか、肉離れが怖くて、そのことも思いっきりプレーできない原因になっているとのこと。
<来院時の症状>
・右裏太ももの硬さ
・サッカーをプレイ中の急なブレーキやダッシュ時の右太もも裏の違和感
・ストレッチ時の裏太ももの張りの左右差
・けがをしにくい身体づくりとパフォーマンス向上が希望
<カイロプラクターからのコメント>
ハムストリングスは瞬発力を発揮する筋肉のため、急な伸縮による負担を受けやすく、肉離れが起こりやすい部位です。
本症例では、単なる筋肉の柔軟性の問題ではなく、骨盤のゆがみと不安定性が背景にありました。
骨盤が不安定な状態では、ハムストリングスが過剰に緊張し、本来の機能を発揮しにくくなります。
その結果、筋肉が適切にコントロールされず、損傷リスクが高まっていました。
骨盤の安定性を回復させることで、筋肉本来の運動性と強度が改善し、良好な経過につながりました。
<施術後の経過>
整形外科検査
ナクラス(+)、エリーテスト(+)ハムに少しテンションあり、
カイロプラクティック検査
触診
右の仙結節靭帯に圧痛、右ジレーテスト(+)、大腿直筋の硬さ、ハムストリングスの圧痛
姿勢検査
反り腰
猫背
可動域検査
股関節屈曲制限、伸展制限、体幹屈曲制限
◎ 評価
猫背反り腰や股関節前側の筋肉の短縮が、拮抗するハムストリングスに過剰な牽引ストレスを与え、右骨盤の可動性低下がさらに肉離れのリスクを高めていました。
◎ 治療
骨盤へのアジャストメントと周辺筋肉の緩和操作により、初回で違和感と柔軟性の左右差が改善し、家庭でのセルフケアを併用した約10回の継続通院で症状が消失しました。
現在は再発の不安なく、サッカーで思い切りプレーできるまで回復されています。
当院のスタッフ全員が専門の大学課程を修了した、米国国家資格取得 / WHO公認のカイロプラクターです。
カイロプラクティック登録機構(JCR)の認定カイロプラクターとして日本政府の厚生労働省に名簿提出されています。
医師や医療分野のプロフェッショナルの患者様からも推薦を受けています。
浦山 ケビン 博士(PhD)
「私にとってカイロプラクティックは生活の一部であり、単なる治療ではありません。」
Rebecca Mardach 医師
「心と身体の両方にアプローチする重要性を教えてくれました」
阿部 友里香 パラリンピック日本代表
「練習・レース後の疲労回復、パフォーマンスの向上に」
亀井 千瑛 歯科医師
「体の正しい知識に基づいた治療をされています」
松田 枝里 薬剤師
「妊娠時に、薬に頼らず辛い症状を改善することができました」
三加 紗里 管理栄養士
「食事管理だけでは取り除けない不調にもカイロプラクティックが非常に有効」
