骨盤矯正による坐骨神経改善
■問診(お悩みと来院のきっかけ)
40代、女性、デスクワーカー
当院のメンテナンスケアを受けている方です。急に坐骨神経痛が生じ、臀部~もも裏~足首まで痛みが生じるとのことでした。医療機関は未受診。動くと痛みが落ち着くとのことでした。坐骨神経痛を改善したく月一のケアでしたが、急遽来院されました。
■来院時の症状
・臀部~もも裏~足首の坐骨神経痛。
・動くと楽になる。
■カイロプラクターからのコメント
本症例は、「坐骨神経痛」で来院されました。普段から当院のケアを受けている方です。整形外科的検査を複数行いましたが、この検査に再現性はありませんでした。骨盤評価の際に機能障害が疑われ、カイロプラクティック検査を行ったところ、症状の軽減がみられ、骨盤の機能障害による症状の可能性が示唆されました。さらに、カイロプラクティック的検査、評価、アプローチを行ったところ痛み軽減、消失しました。今回はレッドフラッグの兆候が見られなかったため、当院のケアを優先しました。レッドフラッグ兆候が確認される場合は、医療機関の受診を優先させて頂きます。
■検査
・一般医学的検査(MDx)
運動・感覚・腱反射の検査は特に異常はありませんでした。
整形外科的検査
SLR(-) ※90°でもも裏の突っ張り感が出る、スランプ(-)、ケンプ(-)、ナクラス(-)、トーマス(-)、シカール(-)ボネット(-)、ブラガード(-)。ゴールドウェイトテスト(-)※腰椎2番の動きの低下の可能性。
※ 下記図はSLR検査を示します。
筋力検査
左側の腸腰筋、大腿直筋、大腿筋膜張筋、内転筋群の硬さがみられた。また、大殿筋、腹筋群の弱化もみられた。
※ カイロプラクティックの筋力検査は、初動の収縮反応や筋の挙動などを確認している。
■カイロプラクティック的検査(CDx)
可動域検査
膝関節の屈曲制限があり、股関節の内外旋では挙動がみられた。
触診検査
足部、膝、胸郭、股関節、骨盤(LPIS)の機能障害がみられた。
■評価
本症例では、整形外科的検査では、特異的な再現性はありませんでした。カイロプラクティック的検査を確認したところ、腰椎2番と仙骨の可動性低下がみられました。また、足部、膝、胸郭などの機能低下のアプローチをしました。
■治療
背骨、胸郭、膝、足部、骨盤矯正、これらに付随する軟部組織のアプローチを行いました。
1回目で痛みはかなり軽減、2回目で消失。
その後は、通常のメンテナンスに移行しました。
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