剣道での腰痛・肩の痛みの改善
■問診(お悩みと来院のきっかけ)
30代、男性、社会人
剣道をしています。3ヶ月位前から右肩の痛みと左側の腰痛があり、突っ張るような痛みがお尻から足首位に出る症状でした。痛みが気になり仕事やトレーニングでも集中しずらいです。大きな大会も近いのでケアをしていい状態で臨みたいとのことでした。
■カイロプラクターからのコメント
剣道は、体全体の「ねじね状態での運動」になります。そのため、筋骨格系の機能に左右差が生じやく、部分的に物理的ストレスがかかりやすい状態です。その結果、痛みが生じる状態になったと思えます。アスリートは負担部分をかばうために、代償運動で対応出来てしまうことが多いです。この状態が長く続くと怪我をしてしまう方も多い印象があります。大切なことは、体を正しく使うために、「動きの妨げになっている部分を取り除き」、「正しい使い方の反復練習」が非常に大切になると私たちは考えております。興味がある方はこちらも読んでみて下さい。剣道のパフォーマンス改善。
■来院時の症状
・右肩の痛み
・腰痛
・左臀部から足首にかけての痛み
■検査
・一般医学的検査(MDx)
初診のため問診を行い、痛みとしては慢性痛に分類されます。
整形外科的検査
腰部、骨盤、股関節、肩甲帯の異常ないと思われました。
・カイロプラクティック的検査(CDx)
姿勢検査
側面分析:(耳・肩・大転子・膝・足首)の耳部分が前方に出ていました。
後面分析:(耳・肩・肩甲骨・腸骨稜・大転子)に左右の高低差がありました。
可動域検査
体幹の屈曲・伸展制限、胸郭の乱れがみられました。
股関節の左右差で制限も強く、特に脊柱・胸郭・骨盤・股関節の可動性と連動性が低下していました。 脊柱・骨盤・股関節周辺の筋群に短縮などのアンバランスな状態が確認された。
ワンレッグ検査では、左下肢の不安定の兆候、閉眼時のふらつきを確認。
下肢の不安定が顕著なため、足部・膝も評価を行いました。右足部の 過剰回内足(オーバープロネーション)、がみられた。
肩・肘・手首も評価をしたところ機能の得意動きと不得意な動きの癖がついていました。
■評価
脊柱・胸郭・骨盤・股関節の機能低下から、それに伴う筋のアンバランな状態が慢性化し短縮していると考えられました。また、過剰回内足などの足部の機能低下も確認されました。
■治療
脊柱・胸郭・骨盤・股関節の機能低下がみられたため、それらの調整を行いました。筋短縮などのアンバランスもあったためバランスを整えました。ただし、筋短縮は来院の治療だけでは改善が難しいため、ストレッチなどのセルフケアを指導しました。
初診後の感覚がとてもよかったそうです。
その後の継継的な治療は、体の使い方を改善するため、脳に良い使い方を上書きする意味でも、6回までは週1での治療を行いました(1.5ヶ月)。
以降は来院間隔を2週間に延ばし、強度を上げたセルフケアを指導しました。
10回目(3ヶ月目)以降は、月に1回のメンテナンスに移行しました。
12twelveカイロプラクティックは身体を整える「整体」のプロフェッショナルです。飯田橋の整体でお探しの方は是非ご相談ください。
医師や医療分野のプロフェッショナルの患者様からも推薦を受けています。
浦山 ケビン 博士(PhD)
「私にとってカイロプラクティックは生活の一部であり、単なる治療ではありません。」
Rebecca Mardach 医師
「心と身体の両方にアプローチする重要性を教えてくれました」
阿部 友里香 パラリンピック日本代表
「練習・レース後の疲労回復、パフォーマンスの向上に」
亀井 千瑛 歯科医師
「体の正しい知識に基づいた治療をされています」
松田 枝里 薬剤師
「妊娠時に、薬に頼らず辛い症状を改善することができました」
三加 紗里 管理栄養士
「食事管理だけでは取り除けない不調にもカイロプラクティックが非常に有効」
